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2011/05/21

東電、今期1.1兆円合理化計画 補償費用なお多額  :日本経済新聞

東電、今期1.1兆円合理化計画 補償費用なお多額  :日本経済新聞
東京電力が20日発表した2011年3月期の連結決算は、最終損益が1兆2473億円の赤字に転落した。福島第1原子力発電所の事故処理などに伴う震災特別損失が1兆円強に達し、金融機関を除く日本企業で過去最大の赤字となった。事故の責任を取って清水正孝社長(66)が顧問に退き、西沢俊夫常務(60)が6月28日に社長に昇格する。勝俣恒久会長(71)は当面、留任する。

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